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SEMINAR

セミナー事例

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【KSKブレークスルーセミナー 第9回】

発行者 経営創研(株)

経営創研株式会社は、実務経験豊富な中小企業診断士等が集まり、結成した経営コンサルタント会社です。デフレ経済の進行下で、経営の目利きができる情報を提供させていただいております。今回は実例に基づくコンサル指導の一例をご報告いたします。必ず、皆様のご参考にしていただけると確信しております。ぜひ、ご参加ください。

第1部 製造業の技術の伝承と企業の存亡
10:00~ テーマ1:コア技術の伝承のしくみ
    講師:経営研究所 代表 竹内 秀司

11:00~ テーマ2:生産方式選定の考え方と事例
    講師:ビーアイ・コンサルティング 代表 高島 芳樹

第2部 地道な製造業活性化を探る
13:00~ テーマ1:継続は力なりを地でいった5S活動
講師:経営創研(株)取締役 山田 正美

14:00~ テーマ2:得意分野を持ち寄った新たな製造業の具体例
講師:(有)元気再生 代表取締役 有元 舜治

15:10~ テーマ3:食品製造業におけるトレーサビリティ対応型製販統合システムの考え方

講師:(株)NTTデータ三洋システム 山東 功

このパートの講師

東京都主催(石原慎太郎都知事肝いりセミナ)

●日時: 2005年3月15日(火曜日)  10:00~16:20

●会場: (財)東京都中小企業振興公社

     東京都千代田区神田佐久間町1-9

     TEL 03-3254-0741

【講師プロフィール】

 

竹内 秀司 経営研究所 代表

1958年東京大学工学部卒業。川崎重工業(株)神戸工場・生産技術課長、

野田工場・工作課長、東京本社・企画部長、資材部長、技術開発本部部長

を経て、(株)川重野田テック社長。

1997年経営コンサルタントとして独立。専門分野:工場管理・運営、企業全般

 

高島 芳樹 ビーアイ・コンサルティング 代表

1974年早稲田大学理工学部卒業。(株)東芝、(株)日本ビジネスクリエイトを

経て2004年に独立。

専門分野:SCM構築、CIM・FA・物流システム構築、製造業における

経営改革、生産改革、システム構築プロジェクト実施支援等。

著書:「生産管理ができる事典」「CIM・組立自動化設計ハンドブック」など

 

山田 正美 経営創研(株)取締役 中小企業診断士 ISO9001審査員補

1964年名古屋工業大学機械工学科卒業。

専門分野:生産管理システム構築、JIT導入、品質保証システム構築・改善、

工場改善、コスト低減、不良低減など。

著書:「よくわかるこれからの品質管理」同文舘出版 2004年4月。

 

有元 舜治 (株)元気再生 代表取締役 中小企業診断士

1961年岡山大学理学部化学科卒業。

化学会社で製品開発、技術サービス、マーケティングを担当。

1997年板橋区役所相談員、共同受注グループ「イタテック」を立ち上げ。

2004年4月(有)元気再生 設立。

 

山東 功 (株)NTTデータ三洋システム 業務コンサルタント

電機/自動車等の各種業界において販売・物流・生産管理・製販統合(SCM)

システム分野の業務コンサルテーション、及び営業支援の観点からマーケティ

ング企画を多年にわたり経験し、講師としても活躍中。

最近では、食品/医薬/日雑業界で、SCMとトレーサビリティを有機的に融合

したトレーサビリティ対応型製販統合システムの業務コンサルテーション活動に

従事している。

セミナー事例

製造業向けソリューションセミナー 
~「在庫政策式活用による効果的在庫削減手法」のご紹介~

ご挨拶

拝啓 貴社益々ご清栄の事とお慶び申し上げます。  昨今、日本の産業界を取り巻く市場環境の激変する一方で、IR活動やキャッシュフローによる業績管理等、企業の収益 構造に対して厳しい目が向けられるようになっています。  このような状況の中で各業界ごとに、キャッシュフローを厚くし、製品/商品回転率を上げ、陳腐化・死蔵によるリスクを 押さえ、健全な経営を実現するため”在庫削減に関する取り組みが急務”であるという判断の下に、各企業が盛んな取り組 みを開始されています。  ではどうやって在庫を削減し、適正在庫水準を実現・維持するのか、また、どの程度在庫削減できるかをDP・SP・工場と いった在庫拠点ごとに具体的かつ定量的に事例をまじえてご紹介致します。 今回、(株)東京システムリサーチ殿、(株)アミック殿のご支援をいただき 「今、製造業に何が求められているのか?」を主眼にシステム紹介の場を持つことと致しました。  是非、貴社の課題解決検討の一助としてご来場賜りますよう宜しくお願い申し上げます。     

東芝情報機器株式会社

​東芝ソリューション株式会社

セミナーのご案内
【日   時】 : 2010年6月25日(金) 14:00~17:00 (13:30受付開始)
【会   場】 : NBF豊洲ガーデンフロント8階プレゼンテーションルーム
        江東区豊洲5-6-15 東芝情報機器 株式会社 セミナールーム
【受講料】 : 無料/事前登録制 定員20名
【主 催】 : 東芝情報機器株式会社 首都圏支社
【共 催】 : 東芝ソリューション株式会社  株式会社東京システムリサーチ・株式会社アミック


セミナープログラム
14:00~14:10 ご挨拶

14:10~15:40 

第1部 「在庫政策式の活用による効果的在庫削減手法」のご紹介

講師:株式会社東京システムリサーチ 取締役 山東 功 
 

昨今のデフレ環境においてコスト削減は利益確保に於ける経営の最重要課題です。  特に過剰在庫は倉庫費用だけでなく、賞味期限問題から廃棄ロスにつながり経営にとって致命傷  となります。   市場販売出荷動向に追随すべく、適正在庫を常時コントロールしながらタイムリな最適仕入調達  及び生産計画立案ができる手法及び構築システムをご紹介します。    また計画・実行統合システムを効果的に導入するに当たり、投資対効果、すなわちシステム導入  費用に対する在庫削減による削減コストを算出する手法を解説します。

15:40~15:50 休 憩
 

15:50~17:20 
第2部 トレーサビリティ対応型 生産管理システム「AMMIC/NetP」のご紹介 ~ERPシステムが企業の成長を導く~
講師:株式会社アミック MSE 山上 英樹 氏

全国100社以上の事例を持つ生産管理システム「AMMIC/NetP」。受注変動に合わせて原料や 包装資材を「必要な時に」「必要なものを」「必要なだけ」最適に手配を行うには、実務に適した生産 計画と所要量計算「MRP」機能が必要です。  PSI確認による最適生産計画の立案、および2種類の計算パターンによるMRP計算にて在庫削減 や手配作業の工数削減が期待できます。  また、特急オーダーなど、急に注文が入った場合に不足している原料はないか、不足していた場合 どのように手配すればよいか、「瞬時」に把握確認できる機能もございます。  「AMMIC/NetP」では、ロットトレースや品質管理まで対応しつつも、ユーザビリティを確保している 生産管理システムです。

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