プライバシーポリシー

2023.04.01
ユーザー  のセキュリティ確保やプライバシー保護の要の１つは、「プライバシーポリシー」です。

個人情報をはじめとするユーザー・データの取扱い方針を記述したプライバシーポリシーは、ユーザーがそのデータの取扱いについて十分な説明を受けた上で同意をするか否かを判断する その基礎となるものであり、また情報やデータを取扱う事業者の「ユーザーへの約束」を示すものでもあります。

山東コンサルタント事務所のプライバシー原則とプライバシーポリシー
山東コンサルタント事務所のプライバシーポリシーは、以下の原則を基本的な方針としています。

1. 山東コンサルタント事務所は、個人情報を取得するにあたってその取得項目を特定し、

個人情報の取得・利用・提供にあたってはユーザーの同意を得るようにいたします。
2. 山東コンサルタント事務所は、個人情報の利用にあたってその利用目的を特定します。
3. 山東コンサルタント事務所は、利用目的を達成するために必要な情報のみを取得するようにいたします。
4. 山東コンサルタント事務所は、ユーザーの同意、または法律が許可もしくは強制する場合を除いて、取得した個人情報を利用目的を越えて利用したり提供したりすることはありません。
5. 山東コンサルタント事務所は、ユーザーのデータが正確／完全／最新であるよう努めます。
6. 山東コンサルタント事務所は、ユーザーのデータが安全であるよう必要なセキュリティ上の措置をとります。
7. 山東コンサルタント事務所は、ユーザー・データの取扱いに関する方針（ポリシー）と実践（プラクティス）について可能な限り透明性が確保されるようにいたします。
8. 山東コンサルタント事務所は、ユーザーが自らのデータにアクセスできるように、また適切に修正できるようにいたします。
9. 山東コンサルタント事務所は、アカウンタビリティの確保につとめます。

山東コンサルタント事務所は上記の原則に基づく方針を遵守し、サービスの適切な提供のため以外での情報の取得は行いませんし、ユーザーを騙してユーザー・データを販売することもありません。

ポリシーの実践

更に山東コンサルタント事務所では、方針（policy）と実践（practice）の一致も、プライバシー保護のための重要な取組みの１つとしています。 プライバシーポリシーは、その名前の通り「方針」です。セキュリティ確保やプライバシー保護のためにプライバシーポリシーが不可欠な一方で、その方針（policy）通りの実践（practice） となっているか、つまり方針と実践が一致しているかということが極めて重要になります。 当社では、プライバシーポリシーが内実を伴うものとなっているか、方針と実践に乖離がないかなどを、定期的に、またサービスの公開やアップデートのタイミングで、専門の部署によって 検証・確認をしています。